お湯の温度、お湯の量、お湯を注ぐスピードを設定して、ドリップをカスタマイズできるコーヒーメーカー。
そして、自分好みの設定を記憶させることが出来るのです。
「オートモード」は3つの温度と2つのスピードを選択するだけ。
「レシピモード」は細部まで設定でき、自分好みのコーヒーを楽しめます。
レシピモードでは、抽出時の温度は80〜96度まで、お湯の量は270〜700mlまで10ml単位で、お湯を落とすスピードは1秒単位で設定できます。
凝る人はコリッコリに凝っちゃいそうですね。
そこまで細かく設定して、同じ味を再現できるかというと、やっぱり無理と思いますが・・・。
まぁ、何か設定すること自体が面白いのかもしれないですね。
豆は自分で挽いてセッティングします。
価格は何と、54000円。
いい仕事してくれないと泣いちゃいますね。
ハリオ製 V60 オートプアオーバー Smart7
品番 EVS-70B
製品仕様
電 源:AC 100V 50/60Hz
定格消費電力:750W
最小/最大容量:270ml / 700ml
サイズ:幅245x奥行120x高さ290(mm)
コード長さ:1.5m
重量:2.0kg
材質
本体/ABS樹脂・PCT樹脂・ポリプロピレン・シリコーンゴム・アルミ他
ドリッパーホルダ/シリコーンゴム・ステンレス
スプーン/ポリプロピレン
サーバーフタパッキン/シリコーンゴム
本体スタンド/PC樹脂
↓詳しくは
http://www.roomie.jp/2016/03/325716/
↓製品情報は
http://smart7.jp/features.html
珈琲の富田屋
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