よつ葉ホームデリバリー life480号（カタログ）

よつ葉さんは関西一円で安心、安全な食べ物、生活用品を各家庭に宅配する団体です。
農薬のことや原発のこと、そして、生産者や会員との人としての繋がりなど、真剣に考えておられます。
そんなよつ葉さんの今週号のカタログで富田屋のスマイルオレが取り上げられました。
ありがたいことです。

これからも美味しく、安心なコーヒーを作って、皆さんのお役に立てるよう頑張ります。
関西で安心、安全な生協をお探しの方は一度お問い合わせしてみて下さいね。
→よつ葉ホームデリバリー

国際交流フェスティバル。

今日は地元守口であったイベントに出店しました。

ステージでは常に各国の音楽や踊りが演奏されていました。

富田屋はフェアトレードのテトテさんとの合同出店でした。

何人も知り合いと会い、楽しかったです。

隣はネパールのカレー屋さんで、とってもおいしかったです。

彼はブラックマヨネーズの国際結婚の番組で出演したり、

いろんな再現ＶＴＲのエキストラとしても活躍しているそうです。

→ラム　シャンティ

エスプレッソマシン差し上げます。

小型のエスプレッソマシンいりませんか？？
メーカーはエレクトラックスで牛乳泡立て付きです。
ほとんど使っていません。

↑いつもお米を買っている、米福屋さんからメールが来ました。
毎日、おいしいお米を食べてはお代わりしています。ありがとうございます。

先着一名様に差し上げます。

ご自宅でエスプレッソ用に極細に粉に挽くか、エスプレッソ用の粉のコーヒーを使います。

手間は掛かりますが、ドリップコーヒーとは違った味わいを楽しめます。

製品情報は下記のアマゾンページをご覧下さい。
（説明書などはございません
）

コーヒーのご感想（お客様の声）

洲脇先輩、園子先輩

初・富田屋コーヒー届きました。（2日前に）
ありがとうございます。

Ｍ先輩がFacebookで、

富田屋のコーヒーはおいしいと書き込んだ日があって、

コーヒー大好きな私にとっては、 

もう注文するしかないって思って注文しました。

祖母がコーヒーの喫茶店をやっていたこともあって、 

家族みんなコーヒー大好き。

祖母も私の両親も私もコーヒー豆の消費量は半端ないですし、

味にはうるさい方だと思ってます。

私も、コーヒー大好きの主人と結婚しました。
 

そんな祖母がたまたま2日前、

青森から仙台にやってきていて、

届いたばかりの富田屋のコーヒーを

2つばかり取られてしまいました（苦笑）

そんな祖母も、未開封の袋からあふれるコーヒーの香りに、 

これはおいしい豆だと喜んで持って帰りました。
 

ちゃんと飲み切ったら、また注文します。

定期便も。
 

スーパーで売っているコーヒー豆は買ったことは無いですが、

コーヒー専門店のお豆は取り寄せては、

次々お店を転々としていましたが、 

素敵なお店に出会えたと思っています。
 

先輩のお店だから、では無くて、

本当に美味しいので、またお願いします。

長々失礼いたしました。

 

宮城県Ｓさん

浮島コーヒーが、すまたん（テレビ）に出ました。

す・またんブイ「神戸・北野坂　高級クラブの絶品！おみや」で
浮島コーヒーが出ていたようです。
（知らなかった・・・。まつもとさん、教えていただきありがとうございます。）

浮島コーヒーは珈琲の富田屋の
「ビルセレクシ」で作ったコーヒーゼリーです。

神戸のパティスリーミュウミュウさんが作ってらっしゃいます。
香ばしく、みずみずしいコーヒーゼリーに、
ぽっかりと浮かんだムース島がひとつ。
いろんな食感の楽しめるゼリーです。

ムースの中には蒸し栗が入っていて、
ほろっとくずれる食感がとても楽しい。
甘すぎなくてとっても心地よい美味しさです。
『コーヒーと栗はとっても相性いいんですよ～！』と小島シェフ。

そして底からはコーヒーわらびもちが！
もちっとした食感。

上から下まで進んでいくごとに味と食感が変わる、
コーヒーゼリーパラダイス。

ぜひぜひご賞味下さい。
（富田屋では販売していません）

→浮島コーヒー（神戸パティスリーネット）

→すまたん「読売テレビ」

登山家・栗城史多さん、凍傷で指数本を切断･･･

登山家・栗城史多さんがエベレスト登頂を断念して、

下山し入院しているそうです。

両手両足の何本かの指は

切断しなければならないそうです・・・。

本当に気の毒です。




以前、この人の話を

「ラジオ版　学問ノススメ（2010/3/21放送）」で

聞いていたので、かなり驚きました。



上のラジオは１時間ある番組ですが、

とても聞き応えがあります。

知らない世界を現代っ子の視点で語っています。



彼は登山を始めて数年で

マッキンリーを単独登頂したり、

山に登りながらブログ配信、

インターネット動画配信など

しているそうです。



入院中の今も、

フェースブックで状況を報告しています。

（世話してくれている人が代わりに

文字を打ってくれているそうです。）



テレビ初登場時は

「ニートのアルピニスト、初めてのヒマラヤ」

というタイトルだったようです。



上のラジオ番組では

彼の優しい声と、

貴重な体験談が聞けます。

本も出ていました。

→　一歩を越える勇気：栗城史多（アマゾン）

→　アウトドア用品（アマゾン）

→ラジオ版　学問ノススメ（2010/3/21放送）